首页 > 分享 > 季刊银花第059号特集①创造时代的工艺家；特集②肥后秘花

季刊银花第059号特集①创造时代的工艺家；特集②肥后秘花

花匠小妙招
2024-09-17 15:57

特集①時代を創る工芸家 ; 特集②肥後の秘花-花菖蒲と朝顔と

作者: 出版社: 文化出版局刊出版时间: 1980 装帧: 平装尺寸: 26 × 18 cm 页数: 194页作者: 富山治夫杉浦康平出版社: 文化出版局刊出版时间: 1980 装帧: 平装尺寸: 26 × 18 cm 页数: 194页

运费

四川省成都市至

北京市朝阳区

快递￥12.00

上书时间2022-09-09

卖家超过10天未登录

商品详情店铺评价商品描述：季刊《银花》，日本知名的艺术杂志，从1970年创刊，到2010年停刊，一共161期，也是杉浦康平实验性的动态设计——不管封面封底还是书脊，都充满了流动感。

《银花季刊》是以日本的生活审美观为主题的反映日本民俗文化的生活美术杂志，分为春、夏、秋、冬四册，于1970年创刊截止在2010年，期间由杉浦康平担任季刊封面设计。在日木经历经济高速发展之后，人们物质得到极大发展便开始追求品味人生，银花季刊内容以民俗文化反映了当时民众的喜好，设计者又为共加人混池与秩序的哲学思想，排列板式每期变化，却使期刊整体保有一致性。
-------------------------------

特集｢1｣時代を創る工芸家 / 新井淳一 ; 森島紘 ; 和太守卑良 ; 山本進也 ; 須田賢司 ; 関根正文 ; 石井康治/5～
・木っ端童子三六五日 //25～
・木っ端童子の記 / 池沢昭夫/32～
・特集｢2｣肥後の秘花-花菖蒲と朝顔と / 田淵暁 ; 満月会 ; 凉花会/33～48
・肥後の花守り-わが祖父の生涯 / 山崎貞士/49～53
・西印度･砂漠のキルト / 岩立廣子 ; 杉野孝典/54～
・会津の桐 / 川淵暁/65～72
・[杉浦康平の｢万物照応劇場｣-アジアの図像世界･第一回]吐舌･張目する神魔たち //73～
・細部の豊饒=加賀､梅山さんの家 / 鶴羽伸子/81～88
・闇の光彩=藤井三雄の装本 / 小林庸浩/89～96
・北斗七星-勝井三雄さんのこと / 高田宏/97～99
・新･紙漉き村旅日記=過疎の村に再び紙漉きを栄えさせたい / 坂本直昭/100～107
・奈良の朝粥 / 落合泰三/108～111
・成駒屋の鏡台 / 後勝彦/112～116
・宮沢賢治の世界に生きる人々 / 石橋重幸/117～123
・魂を起こすことば-森信三語録 / 編集記者/124～131
・日本の伝統文化を支える人々 //132～135
・色は匂へど散りぬるを=伴颺の絵の世界 //137～145
・伴颺さんのこと / 水上勉/146～147
・伴颺､信濃路の一日 / 石橋重幸/148～149
・[書物巡礼記]庭の読み方 / 森本哲郎/150～155
・[書物随筆]語りやめることのない客人たち / 木島始/156～159
・炭屋のおじいちゃんの切り絵とお弟子さんの小学一年生里織ちゃんの切り絵 / 石橋重幸/160～163
・山懐の奥三河書房 //164～165
・田舎医者=遊びの天才､見川鯛山 / 門脇滋/166～169
・神田明神下ちゃんこ料理｢一の谷｣ / 神谷俊美/170～173
・[小さい旅]成田山往く道還る道 / 神谷俊美/174～176
・[銀花萌芽帖]銀花薫章 / 飯野和好 ; 石橋重幸 ; 落合泰三/177～177
・眼福 //178～179
・口福 //180～181
・耳袋 //182～183
・銀花子参上=人形一筋､八尾の沢村昌子さん //184～185
・星屑籠 //186～189
・書物雑記 //190～193
・読者からの手紙 / 山田喜代春 ; 編集者/194～
・編編草 / 森島紘/196～197
・季刊｢銀花｣在庫の紹介 //198～199
・むだ書き / 今井田勲/200～200