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花卉食品的价值及开发

花匠小妙招
2025-07-15 07:52

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花卉食品的价值及开发.docx

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文档列表文档介绍

花卉食品的价值及开发
摘要：如今花卉食品在我们的生活中越来越重要，其作用和价值日益增长。本文将探究花卉食品的价值及其开发的前景。
关键词：花卉食品食用价值药用价值开发利用
花卉是美好的象征，它象征着鲜艳、清雅和洁丽，也象征着温说明了以花为伴的人容易健康长寿，花卉具有很强的保健作用。上世纪70 年代的前苏联和德国曾用“园艺疗法”治疗老年高血压、抑郁症和失眠症，方法是安排老年患者在街心公园劳动，如松土除草、侍弄花木等。他们在轻松的体力劳动中敞开胸怀，欣赏花卉的五彩缤纷和醉人芳香，所患疾病则在不知不觉中云消雾散了。花美丽、香醇，茶清冽、甘美，花茶就是融茶叶之味，溢鲜花之香于一体极品之物。茶引花香，花增茶味，.雄花茶品浓郁爽口的茶味闻鲜灵芬芳的花香，犹如品赏一件茶的艺术品，所以古人有“上品饮茶，极品饮花”之说。以花代茶的饮用方法，来源于古代宫廷贵人的美容习惯。在印度和中国的茶叶出现以前，花茶就己被皇妃及贵族的女子们广泛饮用。从《神农本草经》的记载中可以看出，很多花卉，优化调节机体功能，增强免疫力及延缓衰老等功效。现代的女性，在认识了科技时代的局限之后，也终于回头向大自然中寻求真正的美容养颜之路。
2、食用花卉的开发利用
食用花卉种类的多样性
我国花卉品种繁多，已开发的可食花卉就有百种以上。据清代顾仲《养心录•餐芳谱》载，我国四时花卉中至少有81 种花卉可制成各种风味独特的美食。据国家有关单位研究、鉴定，不论野生和园艺花卉，常见的春季食用花卉有白玉兰、玫瑰、月季、桃花、梨花、杏花、迎春、牡丹、芍药、杜鹃花、槐树花等；夏季有百合、薄荷花、荷花、茉莉、珠兰、玳玳花、晚香玉花、黄花、桅子花、凤仙花、豆蔻花、鸡冠花、金银花、葛花等；秋季有菊、马兰、木槿、桂花、南瓜花、丝瓜花、芙蓉花、海棠花等；冬季有墨兰、梅花、腊梅等。这么丰富的食用花卉资源，是我国饮食文化的一个重要资源。这些花卉的花朵根据其风味特点和个人习惯可加工成美食、调味剂及健康饮料等。花卉食品虽然是餐桌上的美食，但需要注意的是，选作食用的植物花卉首先必须是无公害栽培的，不能喷洒农药；其次是有毒的花应禁食，如五色梅、蔓陀罗、一品红、蝴蝶花、水仙花、凌霄花、铃兰、燕草属的花卉植物、毛地黄、深山百合等都有不同程度的毒性；第三是花卉在烹调上要注意到，只能干食的不可鲜食，只能生食的不可熟食，只能熟食的不可生食，其具体性质应根据花卉的性质而定。
花卉食品的栽培
在欧美一些国家和地区，被用来加工的鲜花达数百种，如紫罗兰、万寿菊、秋海棠、旱金莲、金盏花、玫瑰等，都可以用来制成鲜花色拉，而有的鲜花直接用来做甜点。为了能提供更多的鲜花食品，许多地区还专门建立了鲜花基地，通过改良培育花卉新品种，使鲜花更符合食品的要求（龚加顺，
1999）。这些食用鲜花除在本地市场受欢迎外，还有大量产品出口到国外，而且供不应求。在美国、日本及整个欧洲，鲜花食品均很昂贵，如美国用紫罗兰、玫瑰、旱金莲等花瓣拌色拉；日本用樱花烹调的‘樱花宴'（大场贞信，1989）；保加利亚、土耳其用玫瑰花制成糖浆等。在食用花的栽培方面，国外有专门种植食用鲜花的农场与农户，如法国布列塔尼亚的托尔地区己有一百多位花农组成的市场园艺家合作社，专门改良、

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